南四日市駅

島式ホームが一面だけの小駅ながらJSR専用線が接続しており、メーカーの異なる3両の
スイッチャーが生息しています。
最近まで四日市方にある三菱瓦斯化学からのISOコンテナを利用した過酸化水素輸送が
ありましたが廃止されてしまいました。
車扱い輸送が衰退したとはいえ数年前までは過酸化水素輸送用タンク車、ラテックス輸送用
タンク車を見ることが出来ましたが、現在この駅へ来る貨車はJSR線に入るコンテナ車のみ
となってしまいました。


381レ入線
訪問日は盆休み明けとはいえ、まだ夏季休暇中の企業も多く土曜日だったことも
あり運転されるか不安だったのですが、定刻どおりやってきました。
しかし連結されていたのはコキの空車5両でした。
JSRって車上荷役ではなかったかな?と思いながら観察していると。。。。

                                          ('07.08.18訪問)


機回し
側線へ転線してコキを押し込むと機回し、持ってきたコキを再び連結すると着発線へ。
そのまま380レとなりました。
これなら少なくとも四日市〜南四日市の運転は不要のはずなのですが。。。
部外者には良く分かりませんね。


山九のスイッチャー
南四日市に生息する山九が所有する3両のスイッチャー。
左から日車25t、協三20t、ニチユ15t。
メーカーのみならず自重も各々異なるのが面白いですね。

JSR専用線

JSR専用線は、関西本線に沿って亀山方へ数百メートル進んだ所で工場へと引き込まれます。
構内にはコキ50000形が満コンの状態で1両だけ入っていました。
直進する線路は三菱化学専用線跡です。





三菱化学専用線跡
その三菱化学専用線跡(現役時は三菱油化かな?)を辿って行くと、1kmほど行った所
で線路は三菱化学構内へと消えていきました。
専用線跡は所々草が生えているものの、レールや踏切りなどが良好な状態で残って
いました。



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